のこぎりびきの指導方法

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 生徒は握力が少ないため,材料の固定が難しい。そこで練習ではCクランプで固定し,のこびき方法の改善に集中させる。(ゴムが付いているものか端材をはさんで板に傷が入らないように・・)

生徒が練習中にデジタルカメラで姿勢などを撮影し,すぐにテレビで見せて,悪い点を指摘する。
自分たちの姿を他人の視点から見れるため改善点が明確になる。

無理な姿勢...のこ身が曲がりやすい
24.jpg

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このページは、t-uedaが2009年12月25日 21:05に書いたブログ記事です。

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